The Crab (カニ)を撃て

ドル円8時間足で、ハーモニックパターンのthe Crab(カニ)と言われるパターンが形成中です。

このCrab(カニ)パターンのパーフェクトな定義は、

・XAに対するABのリトレースメント 38.2%、または61.8%。
・ABに対するBCのリトレースメント 38.2%、または88.6%
・ABに対するBCのリトレースメントが38.2%の場合、CDは224%
 ABに対するBCのリトレースメントが88.6%の場合、CDは361.8%
・XAに対するCDのリトレースメント 161.8%

とされ、転換点DがXを突破し、XAに対するCDのリトレースメントが1.618に達してから反転し始まる。
ガートレー222、バットとの違いは転換点DがXを突破することです。

bullcrab bearcrab

 

 

現在のドル円8時間足のパターンは、

9/11の高値を起点に、
・XAに対するABのリトレースメント 61.8%
・ABに対するBCのリトレースメント 85.4%
・CD 275.0%
・XAに対するCDのリトレースメント 12/1現在149.0%

となっており、かなり綺麗な形状となっています。

 

ドル円8時間足

20131201

 

ここから、XAに対するCDのリトレースメント161.8%に達するまでは上昇を込めるので、
直近の上限ターゲットを、リトレースメン161.8%103.07円辺りと見立てます。

そして、ここで反発したなら、103.0円をストップとして、38.2%戻しの100.50円程度まで少量の逆張りでも面白そうです。

 

ちなみに、ドル円日足も7/8の高値を起点に、こちらはバタフライパターン形成中です。
ここから導かれるターゲットは、

127.2%エクスパンション 103.0円
161.8%エクスパンション 104.91円

です。

 

ドル円日足

20131201_2