DMM.comの取引ツールが最悪な件(逆ステマ)

DMM.comの取引ツールは最悪のユーザビリティーですね。

いったい、どういうベンダーが設計したのでしょう。
少なくとも、あれじゃスキャルピングは絶対にできないと思うのだが。

機能的なことはもとより、画面、メニューの設計、階層、全てが劣悪。
少なくとも、良質なアプリのユーザビリティーの基本条件は、
マニュアルを見ずとも、新規注文、ポジジョン確認、決済、OCO,IF-DONE注文がスムーズにできることが必須では無いでしょうか。
しかも、瞬時の操作が必要とされるというのに、重要な操作メニューに行くまでに階層が深かったり、ボタンは反応悪いし、ボタンの大きさもスマートフォンに最適化されず小さいという最悪のユーザビリティー。

 

小生はウェヴを生業としており、
トレンドとユーザー思考に敏感で無いと生き残れない業界でもあります。

かといって、先を行き過ぎてもだめ。
時代の「少しだけ」先を行く。これを重要視しています。
ユーザーの要望を聞くのではなく、ユーザーを誘導していく立場でなければいけないと思うからです

未だ、ガラケーからスマートフォンに乗り換えられない人は、間違いなく、相場のトレンド転換に気づくのが遅いのではないでしょうか。
まぁそういう人は、投資すらしないでしょうが、情報をいかに取捨選択していくかが重要な時代ですが、それを拒否して、あぁだこうだ言い訳しつつガラケーにこだわる人たちは、例えば、相場でもなかなか損切りできないタイプのような気がします。

iPhoneやiPodではなく、あえてAndroidやWalkmanを選ぶ人の理由は、だいたい本質とはかけはなれた、どうでもいい理由なことも多い傾向にあります。(偏見)

今から8年程度前、中小ウェヴ屋の仕事は、サイト作成の他、クライアントのWebサイトの更新管理費が屋台骨でしたが、
当時から小生は、CMS(コンテンツマネジメントシステム)という、デザインとコンテンツを分離して、クライアントが管理画面からサイトを更新管理するのが当たり前になる時代が来ると見込み、当時はまだシェアの低かったWordPressというCMSツールを全面的に導入しました。

現在、世界中で一番使われているCMSのシェアはWordPressですが、当時と言えば他にもCMSはあり、しかもクライアントにサイトを更新させてしまってはサイト管理費というビジネスが崩壊
するのではないかと危惧していた会社がたくさんいました。
他社よりいち早い、その時代における適切な判断。
これにより、結果、業種に特化した独自CMSの開発や、WordPressのノウハウを蓄積することができたといえるでしょう。
しかし、スマートフォンのゲームは何生産性ももたらさないと思っています。
非生産的なビジネスで、馬鹿な女と子供を騙すビジネスモデルがまかり通る社会はおかしい。

ウェヴでは、常に新しい技術とトレンドが台頭します。
その最たるもので、HTML5の時代になり、Flashは過去の技術ともなりつつあります。
なので当然、HTMLを書けますだけでは実戦ではほとんど役立たず、
デザイナーであっても、PHP,JavaScript等の技術が当然必須です。
今では、スマートフォンサイト作成やアプリ作成になります。

ユーザーの言うことをまるごと聞く必要は無い。

これは、かのスティーヴ・ジョブズも言っていましたが、
ユーザーの言うことが全て正しいとは限らない。

特に、CMSのような、あらゆる業態の人があらゆる用途で使用したいという細かな要望を、一人ひとりの言うとおり組み込んでいたら、日本の携帯電話のように分厚いマニュアルが必要で、そのためには、万人の思考、ユーザビリティーをしっかり考慮したうえで設計することが必要になります。
自己中、バランス感覚欠如だと、それができない。
よく、役所では、何10億円かけた挙句、全く使えない糞システムができあがった話がよくあります。

以上、相場とは全く関係ありそうでない話でした。

 

しかし、「人生に無駄なことは無い。」
しかし、無駄と思った奴にとっては、全てが無駄だ。

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