CRASSというアナーキスト集団について

1970年代、反戦、反核、フェミニズム、動物愛護、環境保護等について強力なメッセージを発信したイギリスのパンクバンドに「CRASS」というバンド(アナーキスト集団)がある。

 

 

「左翼でも右翼でもなく、アナーキストである」とし、どちらとも距離を置き、KGBにスカウトされた逸話もある。
フロントマンのペニー・リンボーは、元ヒッピーであり、反資本主義を実践し、現在も同士とコミューンで自給自足生活を続けている。

メンバーはアートスクール出身であり、1970年代のヒッピー文化に影響を受けた、「タギング(スプレーペンキで描かれた落書きの一種で、特に個人や集団のマーク(目印)とされるものを描いて回る行為)」、「ステンシル(絵柄を切り抜いた型紙を素材に当て、 スプレー等でプリントする方法。 )」、60年代ポップアート等の手法により、アンダーグラウンドで、 過激なコラージュと表現手法でメッセージをアイコン化することで多数の信者、フォロワーを産んだ。

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現在、 すべての文末に「 安部死ね」とメール、SNSで書くのがトレンドという、反日メディアでさニュースで報道できない、若者の馬鹿さ加減に似ているが、CRASS、彼等も、自らのイデオロギーという落とし穴に、勝手にはまってしまった。

「資本家と資本主義を否定し、社会の枠組みから外れても生きていくことは可能だ。」という彼らの主張は、
農業で自給自足することで体現しているものの、それは、日本で言えば、「やまぎし」「オウム真理教」と同じく、リーダーだが通帳を持ち金を管理しており、異なるのは、活動費のほとんどを、アナーキー(無政府)センターという団体に寄付して、自らは極貧の生活をしていることか。コミューンは、大手資本会社に買収されそうになったが、多大な借金をして買い戻し、今も半分近く残ったその借金は生きている間に返済できるかも分からない状態だという。

その姿は、元安保活動家の大学生の末路のようだ。
彼ら自身も、アナーキーという意味をよく理解せずに、パフォーマンスのコンセプトとして言葉を使用していたということを聞いてがかっりされられたものだ。

有名なでデザイナーブランドのゴルチェが、CRASSのロゴを無断で使用したTシャツをベッカムが着用したことで、彼等は「ベッカムが、そのTシャツを着た「 ベッカムはCRASSを支持する。」というメッセージの書かれたTシャツを販売して裁判沙汰を引き起こそうとしたこともあるという。」
ドキュメンタリーの中で、労働者階級の敵である、ベッカムのような貴族が無断でそのTシャツを着ているのが許せないと同時に、「当時は金が入ってきたが、今は困窮しているのだ。それでも、資本主義は否定する。くやしいが、」というような自己否定をしている。

今現在でも、CRASSを支持している人間、団体は数多い。
多くは、ロック、パンクファンであると思われるが、連中は、イデオロギーに自ら足をすくわれて溺れてしまったようにしか見えない。

自由が欲しいと勝手にドロップアウトしておいて、社会に抑圧、差別されていると政府、国家を批判し、過激な行動をとる。
自由とは、勤労と最低限のマナー、義務を果たしたものが手に入れられるものなのだということに大人になっても気づかない連中である。

 

社会の枠組みから外れるのは自由であり、オタクの同人文化のように、その社会の中でおまえらだけで人に迷惑をかけずに経済が回っていればいいのだが、ドブネズミって奴は、地上で何か騒ぎがあると、ちょいと頭を出してみたくなるんだろうなぁ。

 

 

 

今、世間を騒がしている、大学生の安保反対デモは、共産党が手引きしている。

連中は否定するが、正体はネットでの批判を見ずとも(SEADsを先導しているのは、日本民主青年同盟(日本共産党系の日本の青年組織)ばればれである。

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【参考】

日本共産党綱領
http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/

 

現実には、安保反対デモに実際に参加してしまうような学生は、ごく一部の、いたとしても、 「あぁ、あの変な奴ね」レベルの人間なのだが、それでも、行動するって格好いい、とか、友だちに誘われたから空気読むという理由で参加する大学生もいるのだという。
どこかの糞みたいなバンドの動員数のほうが多いというのにニュースになるのがおかしいのだ。
古館伊知郎が土下座して詫びようが、何も変わらないのだが、主導しているのは、朝鮮学校出身者や在日、なりすましであろう。(これは人種差別ではない!真のレイシストは誰だ。)

 AGAINST RACISM 運動を、捻じ曲げて日本のフォーマットで語るな

 

なりふりかまわず、ハングル語のプラカードを掲げる、連中の正体


 

 こういう、ざこキャラはお笑いネタとするも、CRASSのペニー・リンボー氏は、本質的な部分では彼らの主張には共感できる部分はある。

「極左の大半は、高学歴の特権的な人々で構成されている。その社会的背景のおかげで、
彼らは学校からメディアまで組織に入り込むことが可能で、そこで自分たちのプロパガンダを打ち出していける。
右派は真の政治的イデオロギーを欠いているし、持っていたとしても笑ってしまうほど薄っぺらだ。
一方、左派の脅威は、大抵の場合特権的な人々によって組織され、計算されている。
左翼の条件を満たさない者はファシストのレッテルを貼られるのだ。
だが同時に、左翼は自分の目的を果たすためには、いわゆるファシストを喜んでリクルートしてくる。
暴力においてモラルは無いのだ。

我々にし抑圧を超える力がある。
だが、党会員証や毛沢東語録もなく、我々はそれでも、自分の生きる権利を要求できるだろうか。」

ペニー・リンボー(CRASS Drums)

ただ少なくとも小生は、社会から隔絶して農業で自給自足をするつもりもないし、金を儲けたいし、資本主義を謳歌して、うまい物とうまい酒を食らいたいし、鯨も、牛も取りも肉を食いまくりたい。犬と猫は食わないし、食う民族は否定する。

宗教観については、手法と言葉は汚いが 、CRASS の楽曲が痛烈に語っている。

「”教会へ行き光を見ろ
  神は常に正しい”と諭す

それが何だって言うんだ

キリストは十字架で死んだ

そんなこと俺には関係ねぇ

キリストは水の上を歩けても、大虐殺を止めようとはしない

“ゴミのような暮らしをやめ罪を穂告白しろ
“罪を犯すな キリストが見ているのだから”

「社会の枠組みが外れても生きることは可能だ。」

それが何だって言うんだ

キリストが見張ってようと関係ねぇ。

キリストなどペテンだ。

俺の人生は俺だけのもの。」

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個人の思想が、必ず、どこかの団体や政党の思想に100%ありえぬはずだが、現実は、極左に洗脳された連中と、極右だけが戦っている状態。左下と、右斜めの戦いだ。がんばらなくても、働かなくても、みんな平等の世界がすばらしいというなら、地球ではなく、他の星へ移住したほうがいいだろう。

競争社会、格差社会、資本主義、すばらしい。

共産主義?
プロレタリア革命、平等という名のもとに私的財産を権力者が搾取する、究極のファシズムこそ地球上から廃絶しなければならない。人種差別なんかより。

右派に決定的に足りないものは「戦術」である。

左翼と違い、「闘争」というものに慣れていない日本人が少しでも感情的にスピーチしようものなら、「ヘイトクライム」「アゲインスト・レイシスト」と徹底的に批判し、原発を容認するような発言には「NO NUKES」、女を蔑むような発言には、ジェンダー、フェミニズム集団が、「タマを切り取れ」という過激なアジテートを行うように、相手はこちらの隙を徹底的に見極めて、メディア、政治、法廷闘争へ持ち込むことで、こちらがミソを踏むのを待ち構えているのだ。

しかし、小賢しい戦略も、利害も、嘘も無い言論には力がある。

 

この二人の沖縄の女子のスピーチを聞くがいい。
これを聞いて何も思わぬなら、脳の一部が欠損しているか、本質を見極める感性が欠如していると言わざるを得ない。

 

 

兼次映利加(かねし えりか)平和安全法制推進!国会議事堂前 平成27年7月12日

我那覇真子 平和安全法制推進!国会議事堂前 平成27年7月12日