8時間足レクタングルAB=CDパターン、4時間足ダブルトップ

昨日書いた、8時間足AB=CDパターンにより、昨日の高値102.74円を天井として綺麗なAB=CDパターンが完成。

AB波 XA波に対する200%(205.1%)エクスパンション
BC波 AB波に対する50%(48.5%)リトレースメント

というように、CD波はABのほぼ100%戻しで、その差は1pipsという綺麗な変形AB=CDパターンとなり、
現在は、ここから38.2%リトレースメント(101.99円)も先ほど達成。
さらなる、目標ターゲットは、

CD50%リトレースメント 101.75
CD61.8%リトレースメント 101.51

です。
結局、またターゲットは、先週と同じ値の101.51円という不思議。
昨日のキムヨナ臭のするドル円の上昇は、アルゴリズム取引が、黒田総裁の「double」という単語に反応したとかいうニュースがあったが、ほんまかいな?
それなら、これからは円安にしたければ、「2倍2倍」」「倍返し」と言えばいいことになるではないか。

ドル円8時間足 レクタングルAB=CDパターン
8h

この変形AB=CDパターンは、以前にも何度か書いたように、結構出現頻度が高く、なおかつピンポイントで逆張りを成功させる可能性が高い強力パターンですね。
目標フィボナッチも、AB100%の値のみがポイントとなるので、推測も立てやすいです。
このパターンを、レクタングルAB=CDパターン、200→50パターン、N字レクタングルとでも名づけます。

次に、4時間足を見ていくと、こちらはまたまたダブルトップっぽい形状です。

 

ドル円4時間足ダブルトップ
4h

ダブルトップ(ダブルボトム)は、いわゆる2番底、2番天井をつける形であり、その形状をもとに明確にルール化したものがハーモニックパターンですが、
このように、直近の安値(高値)を、少しだけ超える、あるいは少しだけ届かないというチャートは、トレンド転換のシグナルとして広く知られています。

このように、少しだけ直近の安値(高値)を超えるがネックラインを明確には超えられない2番底、2番天井について、以下の数値(フィボナッチリトレースメント率)を目安にします。
ダウ理論が、テクニカルの基本といわれますが、現実のチャートでは、ダウ理論通りに行くことのほうが少ないと思います。
だからこそ、この「少しだけ」ネックラインブレイクを試すという現象を数値化します。

wtop

1.13 = 0.618の逆数
    1.618の4乗根
    0.618の平方根の逆数の平方根

1.27 = 0.618の平方根の逆数
    1.618の平方根

0.886 = 0.618の4乗根

 

全ては、「ダウ理論」を捨てたところから始まる。

 

本日の作業用BGM