2014/9月のドル円とエリオット波動

ドル円は、半年以上に渡る長きレンジ相場の末、先週9/4に、2014/1/3の年初高値105.43円を超えて高値ブレイクしましたが、エリオット波動の教科書的カウントからすれば、2014/1/3の高値を持って推進5波は終了し、そこからは調整波で90円台へ突入するというのが、エリオット波動論者のコンセンサスだったと思います。

 

USD/JPY 1Day(1)
uj1

しかし、現実には、4/4の高値104.11円すら超え、a-b-cの3波で構成されるべき下降調整波が崩れました。
エリオット波動論では、このように、本来はa波の始点を超えないはずのb波が、A波の始点をも上抜け=フェイラー(失敗)した状態を、フラット波として定義しています。

 

USD/JPY 1Day(2)
uj2

しかし、ただ「ダマシ」という曖昧な口上ではなく、失敗も定義づけていることは非常に評価できると思うのですが、セオリー通り、90円割れを待っていたエリオット波動論だけを武器とする者にとっては、「フェイラーで、フラット波を形成した。=しかし、6~7円近く踏み上げられた」という、「理論は正しかった=しかし、負けた」という事実だけが虚しく遠吠えと響きます。

「今のは忘れよう・さぁ。次、次」という、スポーツファンにありがちな能天気は別として、失敗を忘れぬことは重要だが、一歩間違えるとそれは、済州島から島流しにあった、どうしようもない朝鮮人の犯罪者(えた非人)が、差別だとキチガイのように暴れ回ったあげく、特権階級になった様にどこか似ている。
「犯罪者も同じ人間だから、差別すんな。=逮捕すんな。」とわめく連中と、それを擁護する弁護士の、ホモのチンポ舐めあいである。

 

エリオットの神様(笑)らしい、宮田さんところの見解を見てみれば、やっぱりね・・・というべきか、

「フラット波を形成しているので、今後は10円近くの調整下落があるだろう。」と見立てられています。

 

ただ、ランニングフラット波となれば、2/4の安値100.74円すら割らない可能性もあるわけです。
全てのチャートを理論づけするためには、フラット波という、イレギュラーを体系化する必要があるのでしょうが、エリオット波動論の一つの武器単体のみでは、実戦では約に立たない場合が多いということをまた露呈したと思っています。
武器の選択の問題ではなく、武器の数の問題でもなく、武器の使用方法の問題と言うべきか。
斬れ味鋭いナイフも、目の前の一人を殺傷するには十分だとしても、使いようで、機関銃を持った集団の前では無力なように。

やはり、ディナポリ、ハーモニックトレーディングは、より実戦向きと思うなり。
例えるなら、型式だけの「気孔、少林寺拳法」 VS 「柔術、総合格闘技」のような図式とでも言えばいいのだろうか。 
まぁ、小生の場合は、柔術を習っていたとしても、小学生の少林寺拳法経験者に喧嘩で負けてしまうかも知れぬレべルだから、つまるところ、手法が何かは、実は本質では無いんだけどなぁ。

 

USD/JPY 1Day(3)
uj3

 

小生は、6月に中国が日本に戦争を仕掛けてこなかったという歴史と、トレードの素人たちが運用する日本の年金運用制度が二度死のうが、アベノミクスの101.50円堅持政策は、とりあえず韓国経済を殺すに値するし、ドル円の暴落説を捨て去り、ユーロを主戦場に転換し、かといってドル円をロングする気にもなれずに、ドル円は動きだけを静観してきました。

経済学者に真実は見えない。ファンダメンタルより東洋占星術のほうが科学である。
経済学者より、インチキ占い師のほうが、詭弁に優れているし、適当推理でも当たっているだろう。

特定の時間軸に限定したうえでのハーモニックパターンから言えば、現在の動きは、スリードライブスパターンによる三段上げに過ぎないとも言えます。

 

USD/JPY 1Day(4)
uj4

 

小生は、かの昔、国内でFXのレバレッジ規制される前に、レバ250倍でユーロ円をメイン取引通貨としており、株では、仕手株メインで、信用取引で全力エントリーのギャンブルをしていました。
まぁ、どちらも一瞬で退場するのですがw、当時は、ライブドアショックの前で、誰がどこで何を適当に買っても上がるというアゲアゲ相場だったので、億トレーダーが続出していた時期でもあります。

当時の手法と言えば、どうせ仕手株など、テクニカルも酒田五法も糞も無く、見せ玉や、仕掛けだらけなので、とにかく、高値掴みで高値離し、ストップ高をつけた銘柄を3日連続放置するだけ。ただ、株が嫌なのは、売りたい銘柄は空売り規制で売れないし、デイトレすれば差金決制限にかかるし、ストップ安になれば、下手すると数日間、売りたくても売れず、紙屑となる。

そんなトラウマがあるので、一番嫌いな格言は「押し目買いに押し目なし」。一番嫌いな理論は「ダウ理論」。

理論ありきなら、早めにトレンドに飛び乗る決断は重要。しかし、理論無きところで、ただ直近の高値(安値)を更新したからといってのトレンドフォローは、その倍の量の泥水をぶっかけられることから、「ダウ理論を無視」「トレンドフォローは、127%エクスパンションを確認してから。」。

経験則から、目の前の想定外の急激な動きに、焦って、理論無きメクラトレンドフォローで、あげく3往復ビンタを食らうみたいなことは少なくなった。
かつて、関東大震災の直後の混乱に乗じて暴れまわった朝鮮人に、「十五円五十銭」と言ってみろといい、朝鮮人を判別してぶち殺したように。


ただし、真似して損失を被ろうが責任は負わない。
往復ビンタ食らわなくても、負けのめす時は、そりゃあ無様に負けのめすものだから。

それもまた人生なり。


「神様」と言う奴は、人間の一瞬の気の緩みや、隙を狙って、ぶち殺しにくる存在なのだ。

 

だから、神様をぶち殺すしかないのだ。

 

神を打ち負かし、ブチ殺せるのは、己の精神しかない。

だから、神に頼る、宗教に頼る奴は***** である。未来永劫。

 

さて、前回の記事で、ドル円のメイン上昇ターゲット候補とした107.46円ですが、本日107.38円まで到達で上げ一段落?
しかし、ここから、一度小反発し、きっちり107.46円きっちりまでつけにいってから反転というパターンで、「うぎゃあ、フィボナッチポイントぴたりすぎて、人間心理気持ち悪っ」、ていうパターンも多いから、まだあせってショートは早いかも知れない。