2014/12/1【テクニカル分析】USD/JPY/JPY(ドル円)

ドル円について、2012/9月を基点とした複数の時間軸でのAB=CDパターンから、上昇ターゲット(反転予測ゾーン)をチューニングしていきます。


まず、アベノミクス前夜2012/9月の安値77.12円を基点としたAB=CDパターンを見ていきます。
36営業日の上昇の後、38.2%リトレースメントしてから、現在66営業日の上昇で94%まで伸びており、AB=CDパターンとしても綺麗なリトレースメント後の上昇基調でもあります。
ここからAB=CD100%の120.38円がターゲット。

ドル円史上最安値の75.56円を基点とする向きもありますが、まずは、この週足でのAB=CD100%パターンを形成して、120円へ到達するのを基本シナリオとして組み立てます。

USD/JPY 1Week AB=CD100%パターン[1]
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次に、2013/5月の安値93.78円を基点としたAB=CDパターンを見ていきます。
現在、AB=CD159%のでのびてきているので、ターゲットは、AB=CD161.8%119.16円


USD/JPY 1Week AB=CD100%パターン[2]
uj2

次に、これまでもふれきた直近でのAB=CDパターンでは、現在、AB=CD147%のでのびてきているので、ターゲットは、AB=CD161.8%120.28円
この値は、最初にあげたAB=CDパターンからのターゲット(120.28円)とほぼ近似しています。
長い時間軸と短い時間軸でのAB=CDパターンからのターゲットが合致しているので、この
120.28~120.38円を強力な上昇ターゲットとみます。

USD/JPY 1Week AB=CD100%パターン[3]
uj3

 

以上から、押し目を作るか、反転するなら、120.28~120.38円タッチを待ってからでも遅くはないか。