2014/11/14【テクニカル分析】USD/JPY/JPY(ドル円)

消費税増税の有りや無しやで揺れる相場。

増税先送り発言で日経平均が高値を更新、ドル円も小幅の高値更新を繰り返している様相。
今月に入り5度の高値更新で、この小幅の上値切り上げている様相を、トレンド転換直前のダイアゴナル・トライアングル※と見るかは別として、12月の消費税増税決定 or 数ヶ月の先送りにより、そのニュースとともに一端下落という形におさまるのが一つのシナリオ。

エンディング・ダイアゴナル・トライアングル
※エリオット波動で、通常最終波動の第5波に現れる斜行三角形。

日足のAB=CD127%エクスパンション116円前半が、当面の上昇リミットか。

USD/JPY 1Day
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下記は、日足でフィボナッチピッチフォークと、線形回帰トレンドラインによるラインを引くMT4インジケータ「Regression_Channel_V2」を表示したチャート。トレンドの指針とする。

線形回帰トレンド

回帰トレンドは一般的なトレンドラインと異なり、高値、安値を結んだりせず任意の期間の値動きの中心線に回帰直線を引き、その上下に二本づつ標準誤差を加減した線を引いた計五本の線で分析を行う指標です。

■初期設定
期間…125、次数…1、予測期間…26
※次数…次数が1の場合は線形回帰トレンドとなり、その値をY、日数をXとした場合、Y=aX+bとなります。
次数が2の場合は、Y=aX2+bX+c、3次では、Y=aX3+bX2+cX+dとなり、6次まで設定できます。
※予測期間…最新の描画罫線からどれだけ先の期間を描画するか設定できます。

なお回帰トレンドの各種設定については【表示・環境設定】の「チャート」、もしくは描画された回帰トレンドをクリックすることでも行なえます。

出典:回帰トレンドについて – 楽天証券

 

USD/JPY 1Day フィボナッチピッチフォーク 線形回帰トレンド
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