2014年1月までのトレンドを考える

本日早朝のFOMCを受け、ここまでいろいろ仮説を立ててきた中期トレンドの方向性が見えてきたのではないでしょうか。

その前に、まず昨日まであらゆる可能性のパターンから分析してきた、4波調整波の結果を振り返ってみます。
どのパターンも調整波と断定したうえでの推理なので、必然的に上昇を想定したものであり、結果的にどのパターンであっても大きく方向性は間違っていなかったと勝手に思っています。

・ダブルスリー(フラット波を含む)
・フラット
・スリードライブス

「スリードライブス」については、FOMCでの上昇を受け、綺麗に3段上げでスリードライブスになりました。
ただし、スリードライブスが完成した後は、ここからのリバーサルに注意です。
現在、スリードライブス3波は131%までリトレースメント中です。

 

ドル円4時間足

20131219

「ダブルスリー」「フラット」については、最後のジグザグ調整波(a-b-c)の深さが若干浅かったですが、結局、時間足のチャネルにサポートされました。
12/13のX波TOP(103.91)も超えたので、調整波は終わったともとらえらることができます。

 

ドル円4時間足
20131218_2

では、今月末から来年初旬にかけての動きを推理します。

金星逆行期間中に政策を変更することが多いと言われるFOMCですが、今回も金星逆行期間(2013/12/22~2014/1/31)にテーパリング開始の予定と発表されました。
「事実で売り」かどうかは知りませんが、来年1月のFOMCで金融緩和縮小開始がアナウンスされたのを境に下降トレンドとなり、日足52日サイクルでいったんのボトムをつける。

もともと描いていた一番理想の形になります。

・12月FOMCで上昇
・1月にテーパリング開始

という結果だったことも、さらにこの推理の押しの材料になっています。

20131219_3

 

ここからは、年末相場になりますが、ひとまず本日で個人的な勝負が落ち着いたので、これからあらためてここからの動向と上昇ターゲットを、ゆるりと分析していこうと思います。
ちなみに、前から言っている値は、104.90円が、第1利確ターゲットです。

 

戦いの後の休息に、本日のBGM

ストリートスライダース/ 道化者のゆううつ