1時間足the Crab(カニ)パターンも、戻り弱し

「STAP細胞」で時の人になった理化学研究所の小保方晴子さんは、まさに天才たる人物だと心底思う。

ひらめきだけではなく、あらゆる可能性を試し、常識外れと時には揶揄されながらも、諦めず行き着いた答えは実にシンプルなものだったということも素晴らしい。
本質とは、Appleの商品のように、「革命的であり、シンプルである。」

さて、「節分天井」、「辰巳天井」、「午尻下がり」という相場の格言がありますが、東洋暦では本日2/4より、甲午(きのえうま)の年が始まります。午年は、相場アノマリー的には、あまりよくないといわれます。

六十干支は、60年で一巡しますが、120年前の1894年の甲午の年に日清戦争が勃発しています。
中国では、「甲午戦争」「第一次中日戦争」と呼ばれ、現在の状況を見渡すと分かるように、甲午の今年2014年は、中国が本気で日本に戦争を仕掛けてくる、あるいは緊張がギリギリまで挑発に出ることでしょう。

【中国】外交部、安倍首相は英独よりも甲午戦争について自己批判すべき

今週末2/7には米雇用統計がありますが、2/7~2/28は水星逆行期間入り、ソチオリンピック開幕と、波乱の幕開けのような感覚が・・・

それを踏まえて、まず短期での動きを見ると、
ドル1時間足は、本日の安値100.74で、the Crab(カニ)パターンを形成して買いシグナル発生。
現在、CD波の38.2%リトレースメント101.58を目指す動きをしています。

 

 ドル円1時間足
1h

101.58で反発すれば、再度下降トレンドとなるであろうことから、
続いて8時間足を見ていくと、こちらはAB=CDパターンを形成しそうな形状になっているので、まずはAB100%100.35円までの下げをターゲットに入れます。
上げたらショート。下げたら利食い。基本的には、この戻り売りのスタンスを繰り返すパターンか。

 

ドル円8時間足
8h

 

本日のBGM
レトロな電子音に撃たれる