1分先の未来のその先へ

センチメント(市場心理)は、数日から数時間で変わるもの。
世間の論調が1日前まで総悲観、まるで世界の終わりかのように騒いでいても、数時間後には全く逆になっていたりする。

昨日の投稿「103.78の攻防」でしたためたように、103.78の分岐点は上抜けし70pips以上動きました。
CD波38.2%リトレースメント(103.78)も到達したので、メインポジションを利確し、あとは104.37円近辺をバックにロングポジションを試し玉でもいでしょうが、1分先の未来よりさらに次の未来(ステージ)の動きを読む行為に集中します。

CD波61.8%リトレースメント(104.37)も先ほど上抜けしています。
CD波は67%リトレースメントしていますが、小生流としては、ひとつの目処としてフィボナッチ数の戻しまでを狙います。
ほとんどのチャートは、フィボナッチの幾何学を作るのが自然と考えているからです。

例えば、下記の4時間足チャートを例にしても、あらゆる箇所で、

1.272
1.732
1.414
2.236
.618
.707

 等のフィボナッチ比率の幾何学三角形を構成している箇所が多数見つかるはずです。

 

ドル円4時間足
20140115_1

なので、当たるかどうかは別として、あくまでもガイドラインとしての直近ターゲットとしたいポイントは、

■CD波0.707 = 104.59

■CD波0.786 = 104.78

■CD波0.886 = 105.03

■CD波1.13 = 105.64

■CD波1.27 = 105.98

あたりか。
104.37を明確に上抜けできなければ、当然脳みそをスイッチングして、下降ターゲットを狙うだけとします。

 

本日の BGM
後世に語り継ぐべき名曲