金融ショックのD-デイ ~ドル円展望(2014/3/18~)

今週言及した、エリオット波動の調整波は、2014/1/2の高値105.44を起点として、2014/2/4安値100.74までをA波(推進波)、2014/3/7高値103.75までをB波(調整波)として、現在はC波(推進波)である可能性が高くなったと言えます。

エリオット波動は、推進派5波(1-2-3-4-5)と、調整波3波(A-B-C)の計8つの波動で構成されますが、この下降波動((A-B-C))は、ハーモニックパータンのAB=CDパターン、一目均衡表のN波動と同種ですが、C波動の到達目標値を、AB=CDパターンをもとに算出してみます。

h101

AB=CD 100%     99.06
AB=CD 127%    97.80
AB=CD 141%    97.14
AB=CD 161.8%     96.16

 

ドル円日足
0315.fw

2014/2/4安値100.74を割り込むことで、よりAB=CDパターンを形成する可能性が高くなるので、直近ではまず下記の値を順当に切り崩していくものと見立てます。

100.99 一目均衡表 週足基準線
100.74  2014/2/4安値
100.28 200日移動平均線
99.95   AB=CD 100%

 

短い足8時間足でも見ていくと、2つの山、3の谷のフラッグをつけたあと、2014/3/7高値103.75でダマシのブレイクアウトから反発し、下降からのトレンド転換に失敗、下降フラッグとなっています。
今週末の安値は、丁度このフラッグのチャネルが抵抗ラインの下限まで来たところでした。

ドル円8時間足
8h

テクニカル、社会情勢、どちらからも見ても、BC波のTOPである2014/3/7高値103.75は、なかなか超えられないと見立てます。

 

さて、ウクライナ危機、中国の問題とも、すぐに画期的な解決を見るような問題では無いために長引く様相を呈しています。、
今週末、奇しくも、ソチパラリンピック閉幕でもある3/16。
クリミア住民投票実施の結果により、米のロシア制裁、NATO軍事演習、ロシアによる報復。

ロシアも中国も、米国債を大量に処分しようとしている。
今年、日中で有事が起きると、あまりよくない予言をしましたが、ウクライナ危機が回避されない場合、最低でもこの状態が続くか、最悪、軍事衝突時には、
日本も中国もまきこまれることは必至。
平和主義者が一体、何をもたらした。自衛隊は要らないと叫んでろ。

「国破れて山河あり。」
しかし、そこに平和主義者はいらない。

 

なお、このBLOGは、コピペと画像の切り貼りでできています。 出典 : by 小保方晴子

 

■ターゲット

100.99  一目均衡表 週足基準線
100.74  2014/2/4安値
100.28  200日移動平均線
99.06  AB=CD 100%
97.80  AB=CD 127%
97.14  AB=CD 141%
96.16  AB=CD 161.8%

 

本日のBGM

Alva Noto & Ryuichi Sakamoto Vrioon