金星と黄金比 -ドル円展望(2013/12/16~)

12/22日から、金星逆行期間に入ります。

地球の8年の間に金星は13公転し、その間に5回地球に会合します。(5,8,13はフィボナッチ数列)
地球の公転周期と金星の会合周期は、364:584 = 5:8(約1.6倍)という黄金比にもなります。

また、「ダ・ヴィンチ・コード」にも出てくるように、1年を時計の文字盤で見たて、円周に金星逆行の開始時期をマーキングしていくと、、
その金星の軌道は、太陽を中心に五芒星(ペンタグラム)を描きます。
もちろん、ペンタグラムには、黄金比の要素が多分に含まれています。

20111110_2161239

こちらの動画が分かりやすいです。

ちなみに、フリーメーソンのシンボルマークは、この五芒星(ペンタグラム)を逆さまにしたものです。

 

金融占星術の考えでは、

相場は人間心理の変化に左右されると言われるが、
相場心理は10大天体の動きと位置関係によって影響を受けると考えたのが、すなわち、金融占星術なのです。

相場の周期が1.618に関連しているという事実は、実はこの惑星の公転周期が1.618であるため、人間の心理の変化がその周期で起きる為の現象である

西洋占星術の考え方として、惑星の公転周期と人間の心理の変化は同じ周期であり、共に1.618のフィボナッチ数列比に関連しているという考え方です。

    公転周期
水星  0.236  1(地球)÷1.618÷1.618÷1.618
金星   0.618 1(地球)÷1.618

というものです。

「LWJの西洋占星術(金融占星学)/世界情勢と相場分析」
http://japancommoditys.lwj.cc/astro/index.html

 

金星逆行期間中、金融市場の分野では、この期間は極めて困難、かつ、不透明な時期と言われ、
前後10営業日以内に、13週から21週のサイクル、あるいは、6.5週から10.5週のサイクルで天井、あるいはボトムが出現すると言われています。

それを踏まえ、過去7回の金星逆行期間のドル円チャートを分析してみます。

 

2002年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2002

2004年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2004

2005年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2005

2007年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2007

2009年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2009

2010年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2010

2012年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2012

2013年金星逆行期間 ドル円日足チャート
k2013

おおむね、金星逆行期間につけた天井、ボトムは、13週から21週のサイクルとなっているようです。

■逆行期間中につけた安値から、次に安値をつけたサイクル
2002 58日サイクル
2004
2005 41日サイクル
2007 87日サイクル
2009 35~55日サイクル
2010 54日サイクル
2012 52日サイクル
2013

 

また、今年と似ている、上昇トレンドで金星逆行に突入した2002,2994,2005,2009年をサンプルとします。

■上昇トレンドで金星逆行突入した年
2002 逆行期間は下降トレンドへ反転
2004 逆行期間は下降トレンドへ反転
2005 当面のボトムをつけたあと上昇(逆行の2週間前に調整局面に入っていた)
2009 当面のボトムをつけたあと上昇(逆行前日に2円の下落)
2013 ?

 

この期間につけた天井やボトムは、最低52日前後以上にわたる値となる可能性が高いため、
まさに来週は、FOMC(12/17,18)、満月(12/18)、金星逆行(2013/12/22~2014/1/31)の大事な見極めの週になりそうです。