神は数学者か

「幾何学には大きなふたつの宝がある。
ひとつはピタゴラスの定理で、もうひとつは外中比の線分割(黄金比)だ。
前者は金塊にたとえられ、後者は高価な宝石と呼べる。」

ヨハネス・ケプラー(ドイツの天文学者)

数学者や芸術家だけでなく、宇宙や自然界にも現れ、建築者、心理学者、音楽、数秘術などにも影響を及ぼし、あらゆる人々を魅了してやまない黄金比、フィボナッチ数列。

エリオットの基本波動である、推進派5波、調整波3波、1サイクル(5+3=8波)、推進5波+調整3波+推進5波(5+3+5=13)も、
フィボナッチ数列の1 2 3 5 8 13・・・です。

小生は、音楽、建築、デザインをやってきたので、黄金比は相場に足を踏み入れるずっと前から身近なものでしたが、、
ちなみに、AppleのロゴやWebサイト、アイコン等も黄金比によってデザインされています。

apple

Apple-iCloud-Golden-Ratio1

goldenratio-640

 

主に、フィボナッチを用いたトレードで重要視している比率をあげてみます。

0.382
0.50    2の平方根
0.618
0.707
0.786  0.618の平方根
0.886   0.786の平方根
1.0
1.13     1.27の平方根
1.272    1.618の平方根   0.786の逆数
1.414    0.707の逆数
1.618     0.618の逆数
2.0
2.24     5の平方根
2.618
3.14

さて、昨日見立てた直近の上限ターゲット103.07円に、先ほど早くも達しました。

103円は到達するだろうという推理は、The Crab(カニ)パターン発見者のスコット・カーニー氏が、
ハーモニックパターンの中でももっとも信頼性の高いとしているThe Crab(カニ)パターンで161.8%(103.07円)がターゲットであることと、、
日足のバタフライパターンでも信頼性の高い127.2%のエクスパンション(103.07円)がターゲットでもあり、実はかなり自信がありました。

日足バタフライパターンでは、まだ161.8%のエクスパンションへと上昇の余地がありますが、さすがに短期では調整警戒なので、週半ばまではストップきつめで高値を狙っていくスタンスか。

各時間足のハーモニックパターンチャートを貼付しておきます。
画像は、ハーモニックパターンのMT4インジケーターのzupのアップデート版(zup_v78)と付属のテンプレートを使用しています。

 

ドル円日足

20131201_3

 

 

ドル円8時間足

20131201_4