来週の満月と金星逆行と

遂に昨日、年初高値を更新。

先週12/7に、「フラット調整波」で書いた、

フラットは、3-3-5波動で構成され、
「ジグザグのように、完全な5波動を展開するだけの下落の勢いがなく、
B波は、A波TOPを少し超えるあたりまで到達し、C波もA波ボトムを大きく超えるだけの下落の勢いは無い」
という、強気の市場心理をあらわすパターンですから、現在の状況に似ています。

に近い動きになりました。

 

ドル円4時間足

 20131213_3

ランニングフラット、ダブルトップのような形になりましたが、
これをハーモニックパターンで見ると、

XA波に対するAB波のリトレースメント 100%
AB波に対するBC波のリトレースメント 70.7%
BC波に対するCD波のエクスパンション 141.4%
XA波に対するCD波のエクスパンション 127.2%

AB波のリトレースメントは、ほぼダブルトップとなり100%近く戻していますが、
他は、全てフィボナッチ数の近似値である、.707 , 1.414 , 1.272 で形成されるという、「変形でありながらも、フィボナッチ比率に基づいたパターン」になっていると見えます。

ただ

BC波に対するCD波のエクスパンション 141.4%
AB波に対するCD波  100%

が本日の高値(103.91)あたりに合致していたので、ここでの多少の反発は仕方ないでしょう。
時間足でも、日足でも、週足でも、ダブルトップ、フラットとのような、「直近高値を少しだけ超える」というフラクタルが見られています。

結局、1日前と同じポジション以下に戻ってきました。

そもそも、今回見立てたフラットが、5波-内部4波の調整波だったのかどうかもまだ疑問です。

・強気トレンドとはいえ、押しが23.6%と甘いこと
・たった3日程度で調整完了?
・来週末には、金星逆行開始(逆行期間中2013/12/22~2014/1/31は、中期で 天井か底をうつ可能性)

これが、まだ3波、あるいはただの3波のエクステンション中なら、上昇ターゲットはまだまだ先ということにもなりそうです。
と言えども、一本調子に上げていくわけでは無いと思われるので、そこで振り回されぬように、やはり中期のゴールをより正確に見極めたいところです。

 

ドル円日足

201312134

現在、バタフライパターンCD波は、141.4%エクスパンションを超え上昇中。
次のターゲットは、161.8%エクスパンションの104.60円あたり。
4時間足でのバタフライパターン127.2%エクスパンションも、104.42円あたりです。

 

■FOMC  12/17~18
■満月   12/17
■金星逆行(山羊座) 2013/12/22~2014/1/31 トレンド反転注意