新たなthe Bat(コウモリ)パターンから、上昇ラインを見極める

3/28のドル円は、3/19の高値102.67を抜けたことで、新たなるthe Bat(コウモリ)パターンを形成。
このことにより、短期では上昇レトンドを追わざるを得ない形になっていますが、その上限ターゲットを推定してみます。

先週まで追っていた、the Bat(コウモリ)パターン(1)は、ターゲットのCD61.8%リトレースメントの101.80円に到達。
CD61.8%のポイントで下髭をつけて反発したこともあり、the Bat(コウモリ)パターンは終了。
102.60まで反発したらショートをぶちこみたいと見立てたのは、102.67を上抜けたなら、新たなthe Bat(コウモリ)パターン(2)が形成されることからでした。

そして、新たなthe Bat(コウモリ)パターン(2)は、BC波127.2%を超えるポイント(102.97)まで上昇。
週末のクローズ値では、ローソク実体は102.97を超えられずに若干の上髭。
ここで上げ止まるか、あるいは下記のターゲットまで上昇を続けるかというところ。

BC161.8%   103.26
XA88.6%   103.46

 

さらに、AB=CDパターンからも考察していくと、

AB100% 103.19
AB127.2% 103.59

以上から、来週103.19-103.59のラインまでを上昇の上限とみて、このエリアでフィボナッチポイントで強く反発したところをショートする戦略で。

ドル円4時間足 the Bat(コウモリ)パターン
4h

 

先週から変わらず、下降トレンドとしての目線は継続。

来週の米雇用統計まで、じわじわとこれらのポイントまで上昇していくのか、あるいは、先週末の103円に届かなかったポイントが上限になるか。
クロス円のチャートからも、3/7の高値103.75を起点としたエリオット調整C波であるなら、先週の動きはC波内の細部2波推進波に過ぎず、103.75円近くまで戻す可能性はあるとしても、そこまで戻せずに、下降トレンド再開=上昇と見せかけたトラップと見立てます。

 

本日のBGM

Cockney Rejects- Oi! Oi! Oi!