富士山麓オウム鳴く~ドル円展望(2014/1/6/~)

各時間足で形成中のハーモニックパターンから、
105.50~60円あたりの値が、抵抗ライン、上昇ターゲットのように見えます。

■12時間足 
AB=CDパターン  BC波223.6%  105.54円

■日足
Deep Crabパターン  BC波223.6%  105.60円

12時間足
12h

日足
1d

この、105.50~60は多くの人に意識されていると思われる、2007年6月高値と2011年10月安値の61.8%リトレースメントにもあたります。

■週足
2007年6月高値と2011年10月安値の61.8%リトレースメント 105.58円
1w

12時間足と日足でターゲットにしている比率、2.236・・・は、5の平方根。
いわゆる、「富士山麓オウム鳴く」です。

5の平方根は、黄金比を算出するうえで重要な数値でもあります。

23712978cfe2380a53f151c043b7d5e1

中学時代に戻って、平方根の語呂合わせ。

2の平方根 = 1.41421356 (一夜一夜に人見ごろ)
3の平方根 = 1.73205081 (人並におごれや)
4の平方根 = 2
5の平方根 = 2.23606798 (富士山麓オーム鳴く)
6の平方根 = 2.44948974(二夜しくしく)
7の平方根 = 2.64575131(菜に虫いない)
8の平方根 = 2.82842712(ふわふわ世に無い)
9の平方根 = 3
10の平方根 = 3.16227766(三色に鮒)

1.414 , 2.236 , 3.162 は、フィボナッチ比率でよく使われる比率でもあります。
例えば、先の12時間足チャートをとっても、その中に、0.618, 1.732,3.14,2.236等のフィボナッチ、円周率がいたるところに見られます。

 

黄金比(φ)は円周率(π)とも密接な関係にあります。

(π/1.2)-1=φ【黄金比】
π/1.2= φの2乗

中国の数学家であり天文学者、暦法家の祖沖之が発見した円周率計算。

355/113=π  
553/311≒√π

ちなみに、ドイツのドイツの数学者、天文学者、物理学者ガウスは、小学生時代に、
「1から100までの数字を全部足し算しなさい。できた子から先生と表で遊ぶことにしよう」と言うが、
1 + 100 = 101, 2 + 99 = 101, …, 50 + 51 = 101 となるので答えは 101 × 50 = 5050 だ、と即座に解答して教師を驚かせたという有名な逸話を小さい頃に読んで衝撃を受けた覚えがあります。