ユーロ円解析(2014/7/11)

昨日の記事「ユーロ円解析(2014/7/10)」で見立てた、4時間足の5-0パターンによる反落の推理が教科書通りとなったので、資料として図表にしておきます。

一般的なテクニカルだと、この5-0パターンの、0-a-A-B-C-D波動のように、複数の条件が必要要件とされる成立の確率が低い動きは、せいぜい、テクニカルの達人に「ダブルトップ?」と言われる程度ですが、パターン認識によれば、未来チャートも描くことができるという格好のサンプルとなりし本日。

定義が細かいほど、そのパターンが崩れたタイミングを、かなり明確に判断できるのもメリット。


EUR/HPY 4h
ey4

 

この推理と同時に、1ヶ月近く前からしつこく見立てていた、日足のスリードライブスパターンも完成に近づいてきたので、リバーサルの上昇ににやられぬように、下降ターゲットも上げておきます。


2-3波 113% 137.49      ★7/10安値
2-3波 127% 137.27

 

本日現時点での安値は、上記の137.49円ぴたりで小反発中。ここが底になる可能性もあるので、リバーサル注意。
さて、明日はどっちだ。

 

EUR/HPY 1Day
ey1d

 

推理を立てた数日で、ターゲットに到達するユーロ円と比べ、
ドル円はと言えば、相変わらず、どうせ上抜け失敗しそうな長期トライアングルを、だらだと半年も継続中。
なんとかショックで、また年金財源が紙屑となり、アベノミクスの矢が折れた未来チャートが描かれるのだろうか。