バタフライパターン

ドル円は、今回上昇トレンドの推理でうまく波にのれたものの、
一方でほとんどの時間足で、かなり以前からバタフライパターンを形成していて、常に売りシグナルが出ている状態でもあります。
一歩間違えると、常にショート逆張りしかねないパターンでもあったわけです。

人間、武器が少ないほど、それに頼るしかなくなりますが、ただ多く持てばいいというものでもないので、
自分にとって使いつくした精鋭の武器を、いくつか隠し持っておくことは人生において大事と痛感。

さて、日足では、本日先ほどつけた高値104.63が、AB波の161.8%エクスパンションほぼ丁度にあたります。
週末要因等、短期では下落に注意。

ドル円日足
21031220_1

そして、週足でも、2007年の高値(124.13円)から、2011年の安値(75.57円)に対する61.8%リトレースメントまで到達しています。
ただし、週足では、上昇トレンドにのりバタフライパターンのD波が361.8%に迎え勢いで拡張中でもあります。

週足の図解を見てもらうと、赤の枠線で囲まれているエリアがリバーサルゾーンになり、
つまり逆張りのポイントなわけですが、過去のリバーサルゾーンでは、綺麗に反転シグナルが出てすぐに反転してるのが分かります。
それに比べ、今回のリバーサルポイントは、かなり上限まで拡張してきています。

 

ドル円週足
20131220_2

 

 

これが、どこまで拡張していくか、そして調整、急落にも注意しながらのトレードになりそうです。

 

本日のBGM アゲアゲ
BAD BRAINS