ドル円52日サイクルと、金星逆行と

エリオット5波-内部4波調整波で、100.80円までの下落の推理
「100円後半まで調整もあり?」の記事を投稿して2時間後の今、
それらしい動きになってきました。

ドル円1時間足 BC波のフィボナッチリトレースメント

■第1ターゲット  100%RT  101.40円

■第2ターゲット  127.2%RT 101.00円

■第3ターゲッ ト 138.2%RT 100.88円★  
エリオット5波-内部3波の38.2%リトレースメントとも合致

■第4ターゲット  161.8%RT 100.50円

 

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11/29の記事「短期上昇トレンドは、12月第1週まで続くか?」で、
「12/6頃に一旦底をつけるか?」との推理は、
エリオット5波内の時間軸のフィボナッチタイムゾーンによる考察でしたが、
時間軸におけるフィボナッチは、有名トレーダーのディナポリ氏もあまり重視していないと言っているように、さほど絶対的な指針とはしていません。

サイクルに関しては、一目均衡表の時間論による変化日のほうが実戦的かと感じます。

一目均衡表の基本数値は、9,17,26,33,42,52,65,76,129,172,226,676ですが、
皆さんのほうが詳しいかも知れませんが、一目均衡表の時間論では、以下のような時間観測の手法があります。

■対等数値  安値から高値まで、あるいは高値から安値までに要した時間が、再び現れる
■隔擬(カクギ) 基本数値と基本数値のサイクル間に、基本数値以外の不規則なサイクルが入る
■重擬(ジュウギ) 基本数値が重なる

例えば、直近の例では、今年5月の103円の高値の前後では、17日前後で安値、高値のサイクルを繰り返しています。
17は、一目均衡表の基本数値でもあります。

また、4月からは、52日前後で安値から安値のサイクルを繰り返していると見えます。
52も、一目均衡表の基本数値です。
そして、本日(12/5)が52日目にあたります。

それが米雇用統計の日時とほぼ重なるので、個人的に変化日と考えていたわけです。

本日(12/5)か、明けて明日(12/6)の米雇用統計が、52日サイクルでいったんの底をつけるのか。

ただ、前回の記事で推理した100.80円への調整懸念説も踏まえると、理想のストーリーは、明日前後に少しだけ上昇トレンド復帰とみせかけての、52日後の来年2月(米のデフォルト懸念再燃!!)まで、本格的な下降トレンドか。

 

ドル円日足

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12/17,18前後は、FOMC,金星逆行という大イベントがあるので、来週以降の動きのほうが今から気になります。

103円をもう一度狙い、そこからは、来年2月頃の底に向けた動きとなるか。
来年の2~4月あたりは、ドル円45週サイクルからも底をつける可能性が高く、まさに、テーパリング開始の時期決定、消費税増税、米のデフォルト懸念などの問題が当然発生するのですから。