ドル円2014.12~中期的展望

主要フィボナッチポイントであったた120.38円を、強いスラストで上抜けしたので、次のフィボナッチポイントまでとなると、さらに上値が上昇ターゲットになるわけですが、日米マネタリーベースからのドル円の想定理論値125~130円へ向けて、

 

・125円は、過去の介入ラインであるも、「円安進行も、急激でなければ介入しない」渡辺JBIC総裁
注、(91年、92年、97年、98年の介入はいずれも125円を超えた水準で実施された。)

・「消費税増税延期なら、長期金利の上昇や為替のさらなる円安進行も」渡辺JBIC総裁 「黒田バズーカ第2弾前の発言」

・円安牽制の要人発言も、株価の乱降下を防ぐため為される可能性が低い。

・総選挙で自民党の勝利により、日銀の金融政策、アベノミクスが継続されるのは明確。

 

からも、緩やかな円安が続いていくのだろうか。
まぁ、マネタリーベース、GDPは?、購買力平価は?、等という論評は他の評論家にまかせておいて、

 

「2014/12/1【テクニカル分析】USD/JPY/JPY(ドル円)」の記事で、

アベノミクス前夜2012/9月の安値77.12円を基点としたAB=CDパターンから120.38円がターゲット。
ドル円史上最安値の75.56円を基点とする向きもありますが、まずは、この週足でのAB=CD100%パターンを形成して、120円へ到達するのを基本シナリオとして組み立てます。

 

と、したためましたが、120.38円はギャップアップで上抜けし、ドル円史上最安値の75.56円を基点とするAB=CDパターンからのターゲット121.94円までをも先週のうちに達成しそうな勢い。

 

USD/JPY   1Week AB=CDパターン
uj1w

9ヶ月で20%の上昇を急激な円安ととらえれるかどうか。1997年の消費税増税時は、15ヶ月で33%の上昇をしています。
経済状況が異なる過去の事例をあてはめても、特に為替では役に立たないが、

USD/JPY 1Month
tax

これらを踏まえて、中期的な展望、上昇ターゲットは、

①史上最安値75.56円を基点とするAB=CDパターンのエクステンション
②1998.8月の高値を基点として、the Shark(サメ)パターンからのターゲット

 

USD/JPY  1Week 
1w

121.94
125.67
126.62
130.33
133.48
137.23
139.36

 

これらのポイント近辺で、長い上髭での反発を注視しながら、その反落の中には10円近いものもあるかも知れないが、基本的には押し目を拾っていく戦略。
野党が、壮絶な選挙違反しまくりで政権交代するなど、天地かひっくりかえてもおきないだろう。

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