ドル円 来週の展望(12/15~)

一般的なテクニカル分析では、今週の調整下落を、日足レベルでのヘッドアンドショルダートップと見て、これまでの上昇スピードから見ても大きな調整に入るという予測が多いことだと思われます。
実際、先週のチャートは、シンプルなAB=CDパターンの調整により、まだ下落の余地もあるように見えます。

ただし、そんな簡単にいくかねぇという疑問を呈す意味で、別のシナリオもあげておきます。

来週から年末にかけてのシナリオは、現在チャートを4時間足から見ていくと、、

【上昇継続パターン】
BC113%~127%へのエクスパンションである、117.16~116.87円で踏みとどまり、反発。ガートレー、バタフライパターンを形成しにいく。
 ← AB-CD61.8%のポイントとも合致している。

 

【上昇継続パターン】
②12/12昨日の安値118.0 4円さえ割り込まず、12/11の高値119.54円を上抜けするなら、ガートレー、バタフライパターンを形成しにいく。

 

【調整パターン】
③116.87円を下抜けると、AB=CD100%の115.13円近くへ下落。

 

USD/JPY   4h
4h

 

10円近い調整となると、AB=CD161.8%へエクスパンションするような時だろう。
ただし、上記で注目したAB=CDパターンは、あくまでも今週の高値119.54円をC点と定義するのが前提となるので、 来週以降、119.54円を上抜けするような②の可能性も見ておきます。


今週の調整で、118円台での押し目ロングを拾うことができたので、ストップポイントは上記の116.87円に置いての静観。
[  利確ターゲット 120円前半 /  ストップロス116.80円 ]

 

 

今年2月、MT4が「Build50.9」から「Build6.0」へアップデートされたのに伴い、インジケーターを追加しても反映されない、インジケーターが表示されない、インジケーターのコンパイルが必要などの不具合多数あるため、「Buildを5.09」にダウングレードして使用していました。

ダウングレードの方法はいくつかあるようですが、自分は、海外FX業者で提供していた旧バージョンのインストーラーをダウンロードできるurlを探し出して、
再インストール、自動アップデートしないように設定という方法で使っていましたが、
いよいよサーバに接続できなくなったので、「Build7」にバージョンアップ。

これまで使用していたハーモニックパターン・インジケーター「ZUP」は、「Build7」では表示できないので、
唯一、「Build7」で動作する「Gartley v102」を使用。
こちらのハーモニックパターン・インジケーターは、ZUPより軽量です。
大きく異なる点は、パラメータによる設定変更ができないことてす。
もともと自分は、未来のハーモニックパターンを、グラフィックソフトで手書きで描画しており、直近のチャートのフィボナッチ比率さえ表示できれば、そんなに不便ではない。

「Gartley v102」のダウンロードはこちらから

Gartley v102

また、「Build7」では、それまで標準で実装されていた、ディナポリの定型チャート「Dinapoli」も入っていません。
これは、テンプレートファイルを入手し、所定の場所(データフォルダの場所 > templates)に格納することで、インストールできます。

そのディナポリチャートでドル円週足を見ると、8週連続で3*3EMAを上抜けし、スラストを形成中。

ディナポリの「シングル・ぺネトレーション」からいくと、今後3*3EMAを下抜けしたとして、調整のターゲットは116.40円近辺まで。
高値121.84円からの10円近い調整は、あるとして来年の前半くらいで、まだ先でははないだろうか。
今週の調整が、10円近い調整につにながるようにはイメージできていない。

 

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