ドル円展望(2014/1/27~)

1/23に発表された、中国1月HSBC製造業PMIは、6ヶ月ぶりに50を割り込み、 PMI50を割り込んだ昨年5月23日と同様、ドル円をばじめエリオット3波の値幅に対して38.2%の下落となりました。

 

2013/5/23  5月HSBC製造業PMI 予想値50.4  結果49.6

2014/1/23  1月HSBC製造業PMI 予想値50.3  結果49.6

fractal2

 

アルゼンチンショック、新興国通貨安の現在状況で、38.2%調整完了でダイアゴナルトライアングルで上下動しながらさらに5波上昇で上値を追う状況には見えず、かといってフラクタル通りに、昨年5月からのトライアングルをトレースして、ここから長いトライアングルで上下するのか。
明日のことは、風とチャートに聞けということで、今後のターゲットを推理します。

ドル円8時間足(1)
8h

昨日掲載した画像に目標値の計算間違いがあったので再掲します。

BC波の261.8%エクスパンションの101,61あたりまで下落すると、Bat(コウモリ)パターンが完成します。 さらに、261.8%以上にエクスパンションしていく場合、Crab(カニ)パターンへと変化し、最長361.8%までの拡張の可能性も。

 

ドル円8時間足(2)
8h2

8時間足の細部波動内では、別のCrab(カニ)パターンが形成中で、現在261.8%以上までエクスパンション中。

 

■結論

上記2つの8時間足のパターンが拡張する場合の目標ターゲットは、

101.75 ドル円8時間足(2)CrabパターンBC314%
101.61 ドル円8時間足(1)BatパターンBC261.8%
101.29 ドル円8時間足(2)CrabパターンBC361.8%
100.86 ドル円8時間足(1)CrabパターンBC314%
100.20 ドル円8時間足(1)CrabパターンBC361.8%

逆に、先週の安値101.99を明確に割れない場合、 1/10高値と1/24安値を結ぶCD波の38.2%リトレースメント 103.2

 

本日のBGM

哀愁の電子音に撃たれて