ドル円三月の展望

先週、102.30を超えた時点で、102.82を上抜けしてthe Bat(コウモリ)パターンを作りにいくだろうとの先読みをしました。
結果、その上昇ターゲットとした103.80近辺まで到達。
およそ2日間で102.30から103.70まで140pipsゲットとなるも、問題は来週以降のトレンド。

下記に上げる画像は、今後1ヶ月使うチャートになると思います。
このチャートは、前述した、4時間足てthe Bat(コウモリ)パターンで、先週末の高値102.75は、およそBC波の161.8%(103.82)であり、ここから46pipsの戻りでクローズしています。

日足では、この161.8%までの上昇で反発し、陽線ながらも長い上髭が出てるので、the Bat(コウモリ)パターンは完成後の売りシグナル発生で、明日以降は下降トレンドとなるか。
それとも、103.82円を上抜けして、the Bat(コウモリ)パターンがさらにリペイントされ、上昇ターゲットを延長していくのかを見極める週
に。

 

ドル円4時間足
4h

 

上下どちらのシナリオになるとしても、下記のポイントを抑えておくことで、どちらの方向に動いても対応しやすくなります。
下記のポイントの10pips前後は、利確ポイントでありストップポイントにもなるので。
先週で言えば、102.80を明確に上抜けするまでは、102.80にひきつけてショートの戻り売りを繰り返し、
102.80を明確に上抜けしたことで、102.82までの上昇をターゲットに転換したスタンス。

【上昇ターゲット】

BC1.618        103.82
BC2.0      104.40
BC2.24       104.83
BC2.618        105.45

【下降ターゲット】

CD.382      102.78
CD.618        102.17

 

少なくともこの数ヶ月内に、105.45も上抜けて年初高値を更新するとは思えないですが、もしBC波161.8%も超えるなら、the Bat(コウモリ)パターン、the Crab(カニ)パターンに拡張し、BC261.8%105.45BC361.8%107.08までの円安シナリオとなることまで一応想定。

逆に、明確にBC161.8%の 103.82を明確に超えられず反発したのを確認したなら、まずは、第1下降ターゲット38.2%のリバーサルで、102.78までのショートを積極的に貰いにいく。

ただし、逆張りには当然失敗も伴うので、その数をより押さえ最小のリスクで利益を上げるためには、その失敗を補ってより余る成功を手にしなければならず。
まぁ、それができればこしたことは無いのだが。人生はそうそううまくいくものでもない。

感覚的には、3月~4月が円安基調になるとは思えないものの、現実のチャートの動きはハーモニックパターンを信じるとして、

昨今、

■2013/8/26 シリア問題 オバマ軍事介入示唆  安値
■2013/9/9 軍事介入回避  上昇

■2014/3/2 ウクライナ問題 プーチン軍事介入示唆  安値
■2014/3/4 (プーチン会見)軍事介入回避 上昇

となっているように、【有事は、金買い。円高】、収束後は円安というのが最近のアノマリーのようで。
ウクライナの緊張は、まだまだ収束とは言い難き状況であるばかりか、新たな米ソ冷戦の新しい幕開けへ。

 

ちなみに、かなり当たらないインチキ臭い預言者の予言とやらがこちら。
  ↓
911テロやビン・ラディンの死などを予言して的中させた実績を持つサイキッカー。アメリカの超能力者ロン・バードによる予言。

■2014年3月頃
2014年2/26の予言。日本で株価の大暴落が発生する。

■~2014年7月
中国は臨戦体制から開戦へと突入。相手は日本。地上戦ではなく、これまでにない規模の戦闘が起きる。

 

本日のBGM

THE DEAD KENNEDYS Religious Vomit