ドル円テクニカル分析 2016/6/27~

今月話題になった、米著名投資家ジョージ・ソロスが復帰し、暴落相場の予兆かという憶測が現実になった。

ソロスは、世界経済の見通しに対し、大きな市場変動が目前に迫っていると予想。 ジョージ・ソロスのファンドは既に株式を売却し金を購入。
今年1月から中国崩壊を予告し、人民元のショートを仕掛け喧嘩を売っているソロスのアジア市場でのショートポジションは25億ドル規模と言われている。
ソロスは、今回、英国のEU離脱は無いだろうと発言していたが、あえてこのタイミングでポジジョントークをして逆をやっている 節がある。HF特有の騙しの、そのまた裏の裏の騙し。なにせ、ソロスは、過去の大勝利は全てショート(空売り)であり、「マネー・ショート」を地で行く、生粋のショートマスターだ。


それでも一部の人間は、今回のEU離脱派の勝利も知っていたか、操作しており、安倍首相もそれを予見していたと言える。やられたのは、ポンド円を逆張りして利益をあげたが、逃げ遅れた一部の日本のミセスワタナベだけというオチだろう。

さて、先週、今月の利益をほぼ出金したので、海外FXなのでレバレッジ規制もあり低ロットで少しだけ参戦した今回のイベント。
参加しないと決めていたにも関わらず、丁度目がさめた9時前後に残留が怪しくなりはじめる開票結果により、ポンド円もドル円も反落を始めていた。
低ロットでショートを仕掛け、数分で400pipsの利益となり、そこからは本格モードで、数秒で100pips乱高下するポンド円を、超短期で2時間近くスキャを繰り返しているうちに、ドル円は100円を割れたのでここで全決済。
99円台で決済。スプレッドがかなり開いたのかほとんどは100円台中盤で決済されていたが。


と、まぁポジジョントークになりましたが、この相場で死ぬどころか、さらに利益を積み上げられたので自分の成長を褒めてやりたい。
チャート的には、どの通貨も節目でEU離脱総選挙を迎えたのでどちらにぶっ飛んでもおかしくない形だったが、リアルタイムでの判断。

さて、ここからの相場は、18円下げ→15円上げを何度も繰り返しながら下落していくという、リーマンショック時の乱高下を1ヶ月単位で繰り返すとなると、かなり難しくなろう。

円高5年サイクルはまだ始まったばかり。
とりあえずのターゲットは、「黒田バズーカ第一弾全戻し」&「2012年安値~2015年高値の61.8%戻し」の94円台を狙うことになるのだろう。
戦略は相変わらず戻り売り。

それにしても、アナリストは、ここ数ヶ月、「下げたら押し目買い」を連発していた連中があまりにも多かった。
てめぇの下手糞加減を晒すのは勝手だが、そんな奴がセミナーや原稿料で金を稼いでるんだぜ。
まぁ、テレビのコメンテーターと競馬評論家と為替のアナリストは、糞みたいな人間でも、金を稼ぐセーフティーネットだから、それについては文句は言わぬが、
連中が恥を知る事は無い。

恥というものが無いから、テレビのコメンテーター、競馬評論家、為替のアナリストをやっているのだから。
恥を捨ててでも嫁を食わすことは、果たして格好いいのかねと思うが。

黒田バズーカ第一弾のライン近くへ逆戻りしたことで、GPIF損失、アベノミクス失敗が取り沙汰され、また左翼が少し元気を取り戻そうとも気にすることは無い。
連中はどうせ、たいしたことは考えちゃいない。昔と違って、発狂して爆弾闘争することもできない。
他人の批判をするだけの、腐った女のマウンティングみたいなことしかできない。

英国のEU離脱ショックでも、まだ、たった4円しか下げていないドル円。
100 円割れはただのオーバーシュート?G7の強調介入?
EU離脱問題は、投票のやり直し署名運動や、他EU諸国の連鎖離脱も懸念され、このほとぼりが数日で市場のセンチメントが変わるわけが無い。ただ、どんな未来が訪れようと、抗うな。

キリストなんていない。
宗教に頼る奴は弱き人間だ。信仰心は否定しないが、神はいない。
市場を作ったのが人間(ユダヤ)としても、たかが人間ごときが市場をコントロールできると思うな。ただし、それをコントロールしているのは神でもない。


気長に、94円を待つ。
20円近い戻しがあろうと、国家の思惑や金融政策では抗うことはではない。
ピンチはチャンスである。
想定外の事が訪れようと、抗うことなかれ。

雨にも負けず、地震にも負けず、抗うことかれ。
抗う奴は、もがいて死ぬ。
抗わずに、全てを受け入れよ。

その先に、真実が見える。

USDD/JPY 1Month

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