ドル円テクニカル分析 2016/5/2~

今週、ドル円は、ここ数ヶ月前から当面の第一目標ターゲットとしてきた107円に到達。
(107円を大きく割り込む106円前半でクローズ)

今後の2ヶ月は、重要なイベントが目白押しとなる。
特に注目度が高くならざるを得ないのは、どちらも6月中旬に開催される日米の中央銀行会合。
この6月中旬は、ドル円週足11~13週サイクルにもあたるため、チャートで大きな高値か安値をつけると推測される。


5/2~
5/9~
5/16~
5/23~ 5/26,27 伊勢志摩サミット
5/30~ 6/3 米雇用統計 
6/6~
6/13~ ★6/14,15 FOMC  ★6/15,16 日銀金融政策会合
6/20~ ☆(4/10安値を基点として11週目)
6/27~ 7/1 米雇用統計   
7/4~ (☆4/24高値を基点として11週目/☆4/10安値を基点として13週目)

 

USD/JPY 1Week
1w


以上を踏まえたうえで、次に値幅のプライスアクションから考察していくと、

・週足のハーモニックパターンからの104.01円。
・日足で、マイナス金利発表後の黒田逆バズーカ第一弾を基点としたAB=CDパターンの目標値が103.84円。

以前もしたためた、この2つの強力なパターンが近似した104円を、第2目標ターゲットと見立てる。ストップは113円。ここを超えない限りは、無限ナンピンしてでも狙う。


USD/JPY 1Week
1d

USD/JPY 1Day
4h

すべては、チャートが教えてくれた

さて、ここ1年近くトレードから遠ざいていたが、今年2月に絶好のトレードチャンスと見て復帰し、この2ヶ月強で、イメージ通りのあまりある勝利をおさめることが出来たので、本日9割を決済。
数千万から億単位で動かす金持ちどもにすればたかが知れていますが。

今週水曜日までの、日銀の追加緩和憶測に関する飛ばし記事による4円近いダマシ上げにも、何も臆することなくショート玉をピラミッディングで限界まで積みましての、あの日銀金融政策会合の現状維持と来たものだ。

ゴールデンウィークからジグザグしながら3円以上は必ず下落すると勝手なシナリオをイメージしていたが、5分で下げたのだからこれは想定外。
12時直前までは、さらにダメ押しで数10Lot投下する予定だったが、待ちに待った確信の勝利の瞬間を、体調不良でトイレにこもっている間に暴落していたため、肝心のその瞬間は見逃したというオチ。

さすがに、トレードに集中し始めると他に事が疎かになるので、ここで一旦、勝利で撤退する。
このヒットアンドアウェイ戦法が、ギャンブラーの鉄即である。
FXは投資ではない。ギャンブルである。
海水は飲みすぎると死ぬ。相場は海。
どんな天才サーファーでも、海水に年中浸かったまま、一度も波に飲まれずにずっと立てるわけでは無い。
だらだらポジジョンを永久に取りつづけることはしない。

「トレンドフォロー、予想はしない。何も考えずに動いたほうに乗るだけ」
という糞みたいな手法は捨てよ。思考を捨てた痴呆のようなタブーを犯す者には破滅が待っている。リスクを取らぬものにリターンは無い。ただし、リスクの先にある最悪の結末をイメージできないポジティヴ脳なら、やらぬほうがいい。ジジィからの忠告だ。

人間なら思考せよ。動物でさえ思考はするぞ。

というわけで、決済した資金はほぼ引き出したことと、106円より下は、下は94円までを想定するも、そこに至るまでの過程が、安値圏でのレンジか、上下に大荒れのどちらかのイメージがするので利益を吐き出さないためにも、Lotを1/10まで下げて遊び程度で参戦するので、またしばらくサイト更新が怠るかも知れません。


1年近く休筆していたにも関わらず、アクセスいただきありがとうございました。