ドル円テクニカル分析 2016/4/4~

ドル円の日足は、典型的なフラッグのパターンであることから、2月からのレンジ相場は分かり安かったわけですが、
その中でも、先々週は、スイングのダマシがありました。
図解でいう、黄色の5f-6fの部分です。

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幸い自分は第1目標ターゲットを110.80円としていたので、利確に成功しましたが、このスイングがダマシだったことにより、再度、絶好のショートのタイミングが来たのが今週でした。

前回したためた反転ゾーンは、20pips程度オーバーシュートしましたが、それもより高い位置からショートを仕掛けることができるというラッキーにも繋がった。
今週は、ほぼ天井付近の113円台後半で大量のショートを仕掛けることが出来、約200pipsの値幅をほぼフルで取ることができた。

さて、典型的なフラッグのパターンなら、今回の下落スイングは、110.66の安値を割れば大きく下へ抜けるパターンであり、抜けなければ、さらにレンジが続いて下落フラッグ不成立のどちらかだろうということで、
今回の下降スイングで仕掛けているショートは、下へ大きく抜けるとさらに勝利を導くのだが、いかに。

ハーモニックパターンでは、ドル円週足は、これまた美しいthe Batパターンを形成中。
フィボナッチの数値も、ほぼピンポイントで38.2%戻し→88.6%戻し→161.8%~261.8%へ形成中であるので、ここから導かれるターゲットは、なんと104円。

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ただ一気に104円に行くというよりは、月足レベルでは、エリオット波動のa波の途中であり、一度大きく調整波で戻してからになるのではないか。
ちなみに、2012年の安値を基点としたそのエリオット波動の推進派も、途中でダマシのスイング(3f,4f)がありました。


ブレイクアウトのダマシに注意しながら、慎重かつ大胆に、ドル円を撃つ。

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