ドル円テクニカル分析 2016/4/18~

ドル円週足を、横軸(サイクル)と縦軸(値幅)から分析していきます。

先週も書いた週足のチャートの山と谷のサイクルは、11週と13週で構成され続けています。
そして、今週まで主だった山(高値)は作っておらず、来週は13週目を迎えます。
以上から、来週は安値を更新して、13週サイクルのチャートの谷を作りにいくのではないか。

もし来週安値を更新するなら、一旦全ショートポジションを決済したい。
その翌週以降は、日銀金融政策会合での追加緩和期待等で戻してくる可能性が高いこともあり、
すでに十分、利が乗っているので、鯛焼きの尻尾は食わない。

USD/JPY 1Week
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次に縦軸からは、2012年安値から2015年高値に対する38.2%リトレースメントの106.65円は多数の注目ポイントですが、週足でのハーモニックパターンは、200%を超えて拡張中であり、224%までエクスパンションすると、その値は、先の106.65と近似した106.86円

107.0円を直近のターゲットと見立てたい。

USD/JPY 1Week
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