ドル円テクニカル分析 2016/4/11~

ヘッドアンドショルダー200%、2012年安値からの38.2%など、
テクニカルの教科書的なチャートからは、多くのトレーダーは、106.30~65を下降ターゲットにしていると思われます。

さて、有名な、「ドル円高値の8年サイクル」論から言えば、昨年6月の高値から円高サイクルに入ったばかりであり、
105~106円の調整で終わるとは到底思えない。
中期では、2023年頃に高値をつけにいくまでには、100円割れも視野にする。

安部首相は、今年2月のインフレ率2%不達成により、アベノミクス失敗を認めた形になり、黒田バズーカ第2弾直前の水準まで下落楽したわけだから、一国の金融政策で市場をコントロールすることはできないということが明白にっなた以上、

2012年安値~2015年高値の、主要フィボナッチ戻りポイント

38.2%  106.65
50%  100.71
61.8%  94.78

から、107円割れごときで円高トレンドが終わらないであろうから、中期的には、この95円近くまでも視野に入れる。

さて、週足単位でのサイクルを見ると、

■2015年6月の高値を境に、シンメトリカル(左右対称)に、13週、11週で変化日
11週単位での変化日が多い

となっており、そして、今週が11週目でもあったので、一旦、先週の安値で谷を作り、売り一服の可能性も見つつ、かといって115円は超えないレベルで、シンメトリカル(左右対称)からは、約30~40週(半年)近く安値圏で推移していくのではないか。

USD/JPY 1Week
1w

ダウ理論糞食らえ。